会誌 「在宅医療と内視鏡治療」 投稿について
Vol.25 No.1(2022年9月発行)からオンラインジャーナル化しJ-Stage公開となりました。
当学会では、学会での発表内容を論文の形にして記録に留めておきたいと考えております。現在までに胃瘻造設術などにかかわる論文をまとめた学術誌は他になく、
会誌「在宅医療と内視鏡治療」は日頃の臨床に役立つ、貴重な資料となっております。
本誌に掲載されることで、2008年度より開始いたしました「胃瘻取扱者・取扱施設暫定資格認定制度」(平成23年度からは本制度施行)の業績となります。
また、2013年度より掲載論文の<原著および臨床経験>の中から<論文賞>を選出しております。論文賞受賞者には賞状及び賞金が授与されます。
論文内容は、2022年9月10日に開催された第26回PEG・在宅医療学会学術集会の発表内容にとどまらず、それ以外であっても当学会誌の主旨に沿うものを随時受付けております。
皆様のご投稿をお待ちいたしております。
執筆要項
投稿規定 (PDFファイル:156KB) |
こちらからダウンロードしてご覧いただけます。 |
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送付形式 | データによるご投稿をお願いいたします。
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締め切り | 2025年(令和7年)2月末日 |
論文送付先 | 〒534-0021 都島本通二郵便局留 大阪市立総合医療センター 消化器外科内 PEG・在宅医療学会 会誌担当 TEL&FAX:06-6167-7183 E-mail: ※書留または簡易書留によりご送付ください。 なお全データ容量が6メガ以下の場合、メールでの投稿も 可能です。 |
別刷り | 2022年からオンラインジャーナル化(J-Stage公開)となりました。 従来までの紙に印刷した別刷りはなくなりJ-Stageから直接PDFデータをダウンロードいただけます。 |